ブックメーカーの仕組み

イギリスを発祥とし今では日本を含む世界中で親しまれているギャンブルの1つがブックメーカーです。
ブックメーカーは、スポーツをはじめ政治や芸能、気象などまであらゆる出来事を賭けの対象としたギャンブルで、
いろいろな視点から楽しめることが大きな人気を集めています。

では、ブックメーカーはどのような仕組みで運営されているのでしょうか?
日本の公営ギャンブルの仕組みと比較しながらご紹介していきます。
まず私たちに馴染みの深い競馬や競艇、競輪など日本の公営ギャンブルの仕組みから見ていくと、
これらのギャンブルはパリミュチュエル方式という仕組みが採用されています。

これは参加者が出した賭金を元にそこから胴元である運営者が
一定の手数料を差し引き、残った賭金を元に配当を決定していく方式です。

つまり、運営者が損失を出すことはあり得ず、手数料分を除いた賭金を
参加者同士で取り合っているのがパリミュチュエル方式ということになります。
一方、ブックメーカーの仕組みは全く異なり、ブックメーカーは賭け対象の倍率を
独自に計算し決定しているため、参加者の賭金の合計が配当に与える影響は一切ないのです。

ブックメーカーが倍率を情勢に応じて変更してくることはありますが、事前に購入した倍率が3倍であれば、
その後2.5倍に倍率が引き下げられても3倍の払い戻しを受けることができます。

そのため、ブックメーカーは多くの参加者に当たりを出されると巨額の損失を出してしまうリスクもあるということになります。

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